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第30回大会(2017.7.9)厚別公園陸上競技場
第30回大会は2017年7月9日(日)、厚別公園競技場にてロンドン世界陸上代表の最後の座を賭けてトップアスリートが多数出場、熱戦が繰り広げられた。また、オリンピックに3度出場し、長年トップアスリートとして活躍、北海道の陸上界を牽引してきた髙平慎士選手の道内でのラストランの大会となった。
- 髙平慎士選手(富士通)の道内引退レースとなった男子200mは橋元晃志選手(富士通)が優勝。期待されたリオ五輪代表の藤光謙司選手(ゼンリン)は2位となるも、ロンドン世界陸上の4×100mRのメンバーに。髙平選手は4位。