大会概要
主催
一般財団法人北海道陸上競技協会、公益財団法人北海道スポーツ協会、北海道新聞社、北海道文化放送、北海道新聞HotMedia
共催
北海道、札幌市
主管
一般財団法人札幌陸上競技協会
後援
公益財団法人日本陸上競技連盟、北海道中学校体育連盟、北海道小学校長会、一般財団法人札幌市スポーツ協会
協賛
株式会社エイチ・アイ・エス
協力
株式会社岸本組、平北建設株式会社、株式会社大野小木、谷村工業株式会社、日本体育施設株式会社
日時
令和4年7月10日(日)9:00 競技開始
(7:30開場)
会場
札幌市厚別公園競技場
〒004-0033札幌市厚別区上野幌3条1丁目2番1号
TEL:011-894-1144
競技種目・参加標準記録
男子
<グランプリ種目>
種目 | 標準記録 |
---|---|
100m | 10秒55 |
200m | 21秒40 |
110mH | 14秒30 |
走幅跳 | 2m05 |
棒高跳 | 4m90 |
ハンマー投 | 55m00 |
<一般種目>
種目 | 標準記録 |
---|---|
やり投 | 65m80 |
女子
<グランプリ種目>
種目 | 標準記録 |
---|---|
100m | 11秒96 |
200m | 24秒60 |
100mH | 14秒00 |
走高跳 | 1m66 |
棒高跳 | 3m50 |
ハンマー投 | 48m00 |
<一般種目>
種目 | 標準記録 |
---|---|
やり投 | 45m20 |
ア)GP種目は順位ポイント・記録ポイントが加算される。詳細は2022日本グランプリシリーズ要項を参照のこと(http://www.jaaf.or.jp/gp-series/)。
参加資格(参加条件)
- 2022年度日本陸上競技連盟登録競技者であること。
- GP・一般種目参加資格は下記の通り
- 2022日本グランプリシリーズ要項の参加資格(2)による。
- 日本陸連強化委員会又は北海道陸協推薦競技者
- 北海道陸協が認める競技者とする。
競技規則
2022年度日本陸上競技連盟競技規則および競技会における広告、展示物規程並びに本大会規定による。
参加料
- 参加料 1種目4,000円
- 招待扱いとなる選手がある場合、交通費・宿泊費などは別途提示する。
参加料振込先
空知信用金庫白石支店 普通 口座番号 0402206
一般財団法人北海道陸上競技協会
個人種目については必ず選手名で振込すること。(振込手数料はご負担願います)
振込受付期間:2022年6月17日(木)~7月5日(火)
申込方法
【個人種目】
出場を希望する選手は北海道陸協ホームページ掲載の「一般申込書」をダウンロードし、必要事項を入力しエントリーアドレス h-rikkyo@cronos.ocn.ne.jp に添付し送信すること。尚、事務局より受付完了の返信メールが入ります。返信がない場合はメールが届いていない場合がありますので、事務局にお問い合わせ下さい。
申込受付
【個人種目】
2022年6月17日(金)必着(厳守)
個人情報取り扱いについて
- 主催者及び共催者は、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を順守し個人情報を取り扱う。なお、取得した個人情報は、大会の資格審査、プログラム編成及び作成、記録発表、公式ホームページその他競技運営及び陸上競技に必要な連絡等に利用する。
- 本大会はテレビ放送及びインターネット上で動画配信を行うことがある。
- 大会の映像・写真・記事・個人記録等は、主催者、共催者が承認した第三者が大会運営及び宣伝等の目的で、大会プログラム・ポスター等の宣伝材料、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネット等の媒体に掲載することがある。
ドーピングコントロール
- 本競技会は、ワールドアスレティックス アンチ・ドーピング規則および規程、もしくは日本アンチ・ドーピング規程に基づく競技会(時)ドーピング検査対象大会である。競技会(時)検査は大会前日23時59分から検査が終了するまでの期間であり、尿又は血液 (或いは両方) の採取が行われる。検査該当者は検査員の指示に従って検査を受けること。
- 競技会(時)検査の対象となった場合、顔写真付きの身分証明書が必要となる。顔写真のついた学生証、社員証、運転免許証、または顔写真が鮮明なパスポートコピーなどを持参すること。
- 本競技会参加者(18歳未満の競技者を含む。以下同じ)は、競技会にエントリーした時点で日本アンチ・ドーピング規程に従いドーピング検査の対象となることに同意したものとみなす。18歳未満の競技者については、本競技会へのエントリーにより、親権者の同意を得たものとみなす。
- 上記(3)にかかわらず本競技会に参加する18歳未満の競技者は、親権者が署名した同意書を大会に持参すること。親権者の同意書フォームは、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のウェブサイト(https://www.playtruejapan.org/jada/u18.html)からダウンロードできる。18歳未満の競技者はドーピング検査の対象となった際に、親権者の署名した当該同意書を担当検査員に提出すること。なお、親権者の同意書の提出は18歳未満時に1回のみで、当該同意書の提出後に再びドーピング検査の対象となった場合は、すでに提出済みであることをドーピング検査時に申し出ること。ドーピング検査会場において親権者の同意書の提出ができない場合、検査後7日以内にJADA事務局へ郵送にて提出すること。ドーピング検査実施時に親権者の同意書の提出がなかった場合でも、ドーピング検査手続に一切影響がないものとする。
- 本競技会参加者は、本競技会において行われるドーピング検査(尿・血液等検体の種類を問わず)を拒否又は回避した場合、検査員の指示に従わない場合、帰路の移動等個人的諸事情によりドーピング検査手続を完了することができなかった場合等は、アンチ・ドーピング規則違反となる可能性がある。アンチ・ドーピング規則違反と判断された場合には、日本アンチ・ドーピング規程に基づき制裁等を受けることになるので留意すること。
- 競技会(時)・競技会外検査問わず、血液検査の対象となった競技者は、採血のため、競技/運動終了後2時間の安静が必要となることがあることに留意すること。
- TUE申請について
禁止表国際基準で定められる禁止物質・禁止方法を病気の治療目的で使わざるを得ない競技者は“治療使用特例(TUE)”の申請を行わなければならない。詳細については、日本陸上競技連盟医事委員会のウェブサイト(https://www.jaaf.or.jp/about/resist/medical/)、又はJADAのウェブサイト(http://www.playtruejapan.org/)を確認すること。禁止物質・禁止方法についてTUEが付与されている場合には、その証明書(コピーで可)をドーピング検査の際に検査員へ提出すること。 - 日本アンチ・ドーピング規程の詳細内容およびドーピング検査については、JADAのウェブサイトにて事前に確認すること。
その他
- 招待選手は北海道陸協が決定する。
- 宿泊の斡旋については後日追加掲載する。
- 競技中に発生した事故についての応急処置は主催者で行うが、それ以降は責任を負わない。
- 大会の映像は主催者及び共催者の許可なく第三者がこれを使用すること(インターネット上において画像や動画を配信することを含む)を禁止する。
- アスリートビブス・プログラムは7月9日(土)10時から札幌厚別陸上競技場エントランスホールにてお渡しする
- 大会前日7月9日(土)から厚別競技場本競技場を開放する(午前10時から午後6時)。ハンマー投の練習も可能である。補助競技場は使用できない。
棒高跳び用「ポール」の輸送について
《送り先》札幌厚別公園競技場
〒004-0033 札幌市厚別区上野幌3条1丁目2番1号
TEL:011-894-1144
問い合わせ先
大会事務局
(北海道陸上競技協会/担当:足立 亨)
〒003-0026 札幌市白石区本通5丁目南4番11号 KJビル3号棟2階205号室
TEL:011-598-7407 FAX:011-598-7408
(土・日・祝を除く9:30~17:00)